Rapid Wobble:急速なぐらつき
2005年1月17-20日

ここエルパソの最近の夕方は、空の観察者に興味をもたせる。

1月17日
23時30分に、50%輝面の月は方位275、高度約30で、Tychoは何処にも見えない。月はもう270°の回転をしているのか
1月19日
オリオンはまだ12月の位置にある。
  18時00分の月は正常な斜めに照らされている。23時00分までに、照明は月の底にあり、そしてくらい面と明るい面との間の分割ラインでは、地球の地平線と水平であった。
 早い夕方M. Geminusは右上である。 後で、Geminusから西のVietaに動いている分割ラインと共にそれは、月の底にある。
 Geminusは早くよりも中心にある。
 明るさは、それを、Tycho光線を見づらいようにする。私達は、7-8日の月を見るべきで、9-12日の見え方は、少ない輝面をもつ。
地球が18時00分から23時00分までに本当に動かしている。
地球は回転を変化させ、ぐらつき、または傾きは、それらの時の間に起こる。
月の西の側で見え、私はそんなに高いとに気づかなかったいくつかの非常に高いクレーターの尾根がある。

1月20日
木曜日の今夜の22時30分に5時の位置のGeminusと11時の位置のTycho。月は方位270、高度約 80。照らされた60%。ほとんど暗さ/光のラインは水平で少し北の面を示す。
11時にあるTychoは、私に月も又ある傾き、又はロールをしていると考えさせる。