ゼータ・トーク・ニュースレター
2011年9月18日 日曜日 259号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータ・ニュー地球の変化発表時の徴候
 地球の闇の双子がぼんやりと姿を現す

「惑星Xの前で一緒に押し込まれていた惑星達が絶えず一層きつく押し込まれていたので、闇の双子が一層見えるようになるだろう」と、ゼータ達は警告しています。
 地球の背後に取り残され、彼等が共有する公転軌道上から押し戻されて夜空へと出され、西の方を見ると常に★黄昏時に、共有する公転軌道に沿って夜空へと戻っていくのが見えます。 闇の双子が太陽の背後から出現した際、2004年早々に最初に見え、★立ち往生した地球に接近しました。 時折黄色に閃いて、青い光を反射して、当時日没後に人々によって裸眼で観察されました。 これは、一人以上のアマチュア天文学者達によって、当時画像に捉えられました。

ゼータ・トーク 描写 4/19/2004: 目に見えない闇の色にする黒い色については、如何でしょうか?
 光を、ほぼ完全に吸収して、少しも反射しません。 そして★水の無い、大気圏の無い、植物の色調も無い、★死んだ惑星として、闇の双子には、これを変えるものは何もありません。 何故、闇の双子は、色や大きさを、小さな青い星へとちらちら変化さする、大きな黄色い星として、短い間、地平線上に出現するのでしょうか? これらは、双子によって★吸収された最小限の色であり、したがって殆どが反射されます。

 画像に捉えられたもう一つは、★2010年4月に起こり、この時は、夜明け直前に、新聞配達の人によります。 再び西の夜空を見ると、この場合、色の反転によって、写真が明るくされた時に見られるだけである、おぼろげな物体を見つけました。 月と比較した際の巨大な大きさは間違えようがありませんが、ゼータ達によると、これは、光線が出て行き、それから観察者の方へ★曲がって戻って行った、幻影です。 これは、★実際の大きさではありません。

ゼータ・トーク 説明 4/10/2010:  これは、地球と共有する公転軌道上で地球の背後に押し込められた闇の双子でしたが、押し込められることによって、彼等が共有する公転軌道はもはや正確ではありません。 闇の双子は、地球に押し付けられるのを避けるために、押し戻され、太陽から僅かに離されました。 惑星X自身と地球の間の間隔を埋めて、惑星Xが太陽から太陽系外域へと向かうので、そのような群がりは、増加するでしょう。 ★ドラマは続いて起こるでしょう、私達は、現時点では、詳述するのをお断りします。

 今や、闇の双子以外の他の物ではありえない、★2011年9月7日に映像に捕らえられた、更にもう一つの画像があります。 もう一度、ポール・シフト・ニングに投稿されたのですが、黄昏時に、西を見て下さい。 没していく太陽がまだ空にあり、西に凡そ★方位角282度の位置です。
 これは、★太陽の左側を更に上へと、金星によって後を続けられるでしょう。 この★淡い紫色の球体は、太陽がまだ沈んでいないので、金星ではなく、写真に捕らえられた、このモンスターは、太陽の前に来ています。 水星は、その位置にありますが、水星は小さく、裸眼では見えません。 スカイマップによると、凡そ方位角135度で、南南西に位置しており、月である筈がありません。 これは、有能なポール・シフトのメンバー、コジマによるこの図解が示すように、ぼんやりと現れる闇の双子の、更にもう一つの写真(捕獲物)です。

私は、それをテキサス州の自宅の裏庭から見ました。 私は、コンパスで、おおよその意図を掴むためにコンパスを使用し、私が得たものは、★西経282度でした。 私は、携帯電話で写真を撮りました。 私は、この同じ地域で、何枚かの日没の写真を撮ったことがあり、これは太陽ではありません。 私が太陽を撮影する時に、それはいつも出現し、より大きくなっています。 私は、それを5:30〜6:00頃の夕食の時間位に撮りました。 テキサス東部の南(真南)に住んでいます。 メキシコ湾の右、メキシコから約650マイルです。

ゼータ達は、これが闇の双子であると確認し、紫色について説明しています!

ゼータ・トーク 説明 9/17/2011: 淡い紫色の球体が、★太陽の右側に出現している、太陽が沈む前に、2011年9月7日に撮影された日没の写真は、疑われているように、★闇の双子を捉えた写真です。 闇の双子は、地球の公転軌道を共有し、この球体は、太陽が、まだ空の更に高い位置に、左に、ある角度をなして位置している時に、その線に沿って、午後5:30〜6:00に、地平線近くに、黄道の線に沿って見られます。
  闇の双子は、闇の双子が通常放射する青い光が大気圏の赤い塵と混ざり合っているので、★★紫色か菫色に見えます。 色の勉強をしている人々が知っているように、青と赤を一緒に混ぜると紫色を生み出します。 闇の双子は、地球と金星と共有するカップの中で、今のところは、きつく押し付けられて、地球の更に近くへ押されていているのでしょうか? 実際にそうなっており、そしてこのドラマは、演じ始められたばかりです!

闇の双子は、一つ以上の文化で、伝説や予言の中に存在します。 闇の双子は、ヒンズー教の★神カーリです。 ゼータ達によると、ホピ族インディアン達も又、それを、★青い星カチーナとして知っています。

ホピ青いカチーナ・赤いカチーナの予言
http://www.alchemyoflight.org/2011/07/hopi-prophecy-red-kachina-blue-kachina/
 古代ホピ族の予言は述べます。 青い星カチーナ(地球の闇の双子)がその姿を天空に現す時、第5世界が出現するであろう。 これは、浄化の日となるでしょう。 サクアサフ(青い)カチーナが広場で踊り、その覆いを取る時が来るであろう。
 最後の日に、私達は、天空を見上げ、私達は、誕生の時期に、この世界を創造するのを助けた二人の兄弟達の帰還を目撃するであろう。 双子達は、私達の北西の空に見られるであろう。 ナン・ガ・ソフとして知られる青いカチーナの帰還は、間もなく新しい時代、新しい生活方法、及び新しい世界の到来となるだろうと私達に伝える、★警告になるでしょう。
  浄化するものが到来する時に、私達は、非常に近づいてくるようになり、私達の上空に座して私達を見ている★赤い小さな星として、最初に彼を見るであろう。 この浄化者は、私達の★天空に多くの超自然的な徴候を示すであろう。 それから或る朝、私達は、赤い夜明けに目覚めるであろう。 空は★、血の色になるであろう。

ゼータ・トーク 説明 9/3/2011: 闇の双子がカップを脱出する前に、闇の双子の表面から反射される陽光が地球の方へ跳ね返され、地球の夜側で見られる―★青い星―程接近するようになるでしょう! ホピの予言もまた、★最後の数週間内に、又は近い時期に起こりそうな、このドラマに言及しています。

Venus Looms

 同時に、同じ週に、沈んでいく太陽の近くの球体の、もう一つの興味深い写真が、米国ワシントン州カークランドから撮影され、2011年9月4日に日付されたユーチューブのビデオに載せられました。 オープンカーの窓から9分間以上の間、撮影され、レンズフレアがビデオの他の何処かに見ることができ、時々移動するので、これは、明らかにレンズフレアではありません。
 この球体は、静止しており、太陽のほんの僅か前に存在し、影になるように、それ自体の低い位置に影を作り、太陽との相対的な位置を確認できます。

VIDEO: http://www.youtube.com/watch?v=JJIYmGAil9s

ゼータ・トーク 説明 9/17/2011:  2011年9月4日に撮影された物体は、カメラが動いても、この物体が動かないので、明らかにレンズフレアではありません。 これは、往来の音が明らかに遮られていないので、車の窓の反射でもありません。 太陽と列を作って並んで、静止したままであり、太陽と共に位置についているように見えます。
 太陽の光が差し込んでいる場所がぼやけている点で、物体は鮮明度があり、その形を保持しており、まるで陽光を反射していたかのように、そしてまるで太陽の僅か下方に存在するかのように、影があるように見えさえします。 カメラ内部の太陽の反射である、太陽のゴーストなのでしょうか?   ゴーストは太陽の形と大きさに対応しますが、この物体は、黄道に沿って太陽の直前にあって、最初に沈んでいくことを実際に仄めかす、より低い側の影と結びついて、太陽が地平線上に沈む前に消えます。

 金星は、黄道の傾斜した線に沿って位置するので、太陽の後を付いて行く筈だけれども、近隣にいます。 然し、素粒子の流れの渦のカップの内部ですし詰め状態による圧迫によって、その公転軌道から★僅かに外れると、その位置に見つけられるかもしれません。 この物体は、地球の更に近くへと押し込まれ、金星と地球の両方が惑星Xの前の彼等の公転軌道上で停止したので、金星のために維持されていた、模倣された★公転軌道を維持することが最早できなくなった金星です。
 通常、宵の明星か、明けの明星として見られるだけだった点で、地球の更に近くに、地球と太陽の間に視線上に押された時に、反射された陽光は、可能性のある惑星の大きさの物体を、影が見えるようにします。 地球と共に素粒子の流れの渦のカップの中に捕らえられた惑星達による、このドラマが演じられると、この時期が来ていると、私達は警告しました、そして★この時期は到来しています!


ゼータ達は、最近、「金星を含む、そのようなドラマが発生するかもしれない」と、2011年7月16日のQ&Aチャットの間に、仄めかしました。

金星は、月又は他の上空の天体(物体)と関連して、どれ程大きく見えるようになるのでしょうか? 何色に? そしてそれは、最後の数週間内の予定表の何時でしょうか?

ゼータ・トーク 応答 7/16/2011: 「金星が最後の数週間の間ぼんやりと大きく姿を現し、その後、素粒子の流れの渦のカップから逃れる」と、私達は暗示しました。
 「太陽を回る金星の軌道を模倣しているように、地球から見えるようにようにするものに、現在制御されている金星に関して、宇宙評議会がさらに多くのドラマを可能にするかもしれないし、可能にしないかもしれないとも、」私達は述べました。
   従って、まさに金星を巻き込んだドラマが明らかになる時は、決着の付いた問題ではありません。 どのような事情にせよ、私達が★権力体制を無知な状態にしておきたいので、そのような出来事の予定表は、与えられないでしょう。
  彼等は、どのような事情にせよ、そのような表示のための理由を捏造し、この方法でドラマに先んじようとしています。 従って、彼等が知っていることが少ないほど、ますます★彼等は愚かに見えるのです。

惑星Xの顔

 多くの構成部分からなる惑星Xは、NASAとJPLによって制作されたSOHO画像に出現し続け、その影響は、磁気シミュレーターの画像で誤解の余地がありません。 独特の照合の印の月の渦巻きの旋回(このニュースレターの174号で詳述された)と漂う尾のある別の月の渦巻のき旋回が、2011年9月9日のSOHO画像に現れました。 そして翌日の2011年9月10日に、磁気シミュレーターは(このニュースレターの241号で説明された)、地球の南磁極がもう一度消失していることを示しました。
 これらの現象への唯一の説明は、地球と太陽の間の太陽側の、近くの惑星Xの存在です。 ゼータ達が述べ、ゼータ・トーク・ウェブサイトが記録で証明しているように、2003年に惑星Xが到来したことを認めるより他に、これらの現象のための説明が、NASAには無いので、彼等は、黙り込んでいます。

 そして惑星Xの存在の証拠が否定しようがなくなるように、エレニンであった小さな汚れた雪玉についての詐欺的な主張が消滅します。 このニュースレターの251号で2011年7月24日に示されたように、エレニンは、太陽系内惑星系に浮かんでいる二ビルの現実の存在から、★★一般の人々の注意を逸らすための偽情報のために、使用されていました。
 権力体制が欲しなかった事は、これら全ての年月に犯した隠蔽工作のために、ゼータ・トークが正しいと証明されて、その時に権力体制に跳ね返される、怒りが生じるだろうということでした。
 エレニンは、現在増加している地球の変化に関して、通過後、長い間地球の変化に関して、責任を責められるべきでした。全てが、権力体制の中の人々が、彼等の掩蔽壕を保護し、彼等の必需品を備蓄するのに更に多くの時間を要し、一方で一般の人々に対して真実を否定しています。
 疑いなく、地球への脅威ではなく、惑星Xが太陽系内惑星系に到来した2003年以来増加してきている地球の変化を生み出す能力さえない、この小さな雪玉は、今、分解しています。

分解していく彗星エレニン
ー2011年9月9日
http://spaceobs.org/en/2011/09/09/the-first-radio-observations-of-comet-elenin/
このデータは、8月半ばに始まった、彗星の核での分解過程を確証するかもしれません。
 
水星 C/2010 ×1 エレニン
ー2011年9月10日
http://members.westnet.com.au/mmatti/sc.htm
10等級で薄れていっている―分解の過程。 近日点まで存続しいないでしょう。
合に接近している

ゼータ・トーク 賛辞 9/3/2011:  さよなら、やれやれ、ですがこれが、エレニンの偽情報の終わりになるでしょうか?
 エレニンは、小さな彗星で、領域に新しく、★比較のための歴史がないので、隠蔽工作の道具となるように即座に徴用されました。 隠蔽工作でのエレニン役目は「NASAが冷静な現実主義者を演じて、単に汚れた雪玉であり、損害の原因とならないだろう」と一般民衆に請合うということでした。 然し、NASAは、画像を提供し、好意的に論じ、地球の傍を通り過ぎると予測された軌道を説明して、ニュースでエレニンに過度の焦点を与えました。

 今や一般の人々は、多少警告されたので、組織的活動の別の局面が、思索し、推測し、立証されていない主張をするために、優勢になりました。  エレニンは、巨大で、木星よりも大きかったです。 エレニンは、★自動対応装置のついた管理下にありました。 エレニンは、二ビルによって、背後近くを辿られていました。 エレニンは、ポール・シフトの原因となったでしょう、そして最近増加しているように思える地球の変化全てに確実に責任があったでしょう。 これは、インターネットに溢れている、一員となったホーグランドのような秘書と共に、★十分に資金を提供された組織的活動でした。  惑星Xと差し迫った通過についての真実への隠蔽工作には、ぞっとしました。 地球の傍の通過までとその後数ヶ月間の地球の変化全てが、★エレニンの所為にされる場合もあり得ました!

 然し突然物事が変化しました!
 小さなエレニンは、氷と塵以外の何物でもなく、明るい尾へと蒸気を発するのではなく、代わりに水蒸気爆発が雪玉を突き離して、分解していきました。 彗星達が、太陽の近くに引き寄せられる際に、分解するのは全くありふれた事だけれども、エレニンは、この点で★促進されました。 宇宙評議会は、地球の人々と、情報を教えられ、来るべき通過の間、自分達自身と彼等の愛する者達を救う手段をとる彼等の権利への直接攻撃と考えられた、組織的活動の終焉を齎す★介入を承認しました。 益々、複数の手段が、立腹した一般の人々が真実を要求することになりそうな結果と共に、隠蔽工作を暴露し、取り除くために採られるでしょう。

ニューマドリッドの地震

 アリゾナ州での複数のクレバス、ひびの入ったミシシッピの橋、サンディエゴで広範囲に広がったメタンガスの臭い、及びニューマドリッドとシーウェイ地域で莫大に増加する地震は、何が共通点なのでしょうか?
 北米プレートの弓状の牽引は、益々強くなっていっています。 この問題は、最近、2011年7月24日に、このニュースレターの251号で特集されました。 北米大陸の対角線上の牽引が、2005年5月27日のこのルー・ジェントル。ショーの発表で注目されたように、起ころうとしているニューマドリッドの調整に責任があるでしょう。

 南極が引き戻される間、北米プレートの北端が東の方へ回転し続けている場合、ストレスは2つの場所で発生するでしょう: 対角線上に引き離されている、プレートの中心にあるニューマドリッド断層、そして南でカリブ海プレートを押し潰している、危険な状態で頻繁に地震の起こる地点です。

強い印象を与えるポール・シフト・ニング・ブログは、2010年と2011年にニューマドリッド地域での地震の劇的な増加を示し、引き離されているセントローレンス水路と同様に、地図は、★★ストレス地点がニューマドリッド地域であることを示しています。

サンディエゴでの特に弓状の牽引でのストレスの徴候は、発生し続けています。 最近これは、サンディエゴでのメタン臭、アリゾナでの巨大な亀裂、及び更にもう一つの修理を必要とするミシシッピ川の橋を含みます。

地方の作業員達は、ガスのような臭いの報告に応答する
2011年8月26日
http://www.10news.com/news/28993172/detail.html
地方の消防隊員達とサンディエゴ・ガス電気会社の作業員達は、金曜日に郡の数箇所で★天然ガスのような臭いの報告に応答しました。 午後7時までに、作業員達は、臭いを絶縁することができず、特に何処から発生したのかわかりません。
 
恐らくコチャイズ郡では、地面の亀裂が続きそうです。
2011年8月29日
http://arizonageology.blogspot.com/2011/08/likely-earth-fissure
コチャイズ郡のヴァンネス道路のかなりの地面の亀裂は、月の始まり以来、劇的に成長しています。 AZGSの地質学者マイク・マハンは、西の部分が、8月5日と8月19日の間に★183フィート延長したと、報告しています。 東の部分は、更に★239フィート延長しました。
 
修理のため閉鎖されたままの橋
2011年8月19日
http://lacrossetribune.com/news/article_2da39d4c-ca16-11e0
★ブラックホーク橋は、床の梁に見つけられた18インチの亀裂を、作業員達が修理するので、少なくとも翌週ずっと閉鎖されるでしょう。 亀裂は、陽光を通させるのに十分な程広いです。 亀裂を見つけた点検は、2年毎に行われていた、定期点検でした。

修理中の橋は、ミネソタ州ミネアポリスで2007年8月2日に、I-35の倒壊したミシシッピの橋から遠くありません。 これは、更にもう一つの真実になったゼータの予言でした。

ゼータ・トーク 応答 8/2/2007: 「ポール・シフトへと進んでいく中で、ニューマドリッドと関連する活断層線が調整する時に、ミシシッピを横断する複数の橋が影響を及ぼされるだろう」と、私達は予測しています。
 ミネソタ州のミシシッピ川を横断するこの橋の倒壊は、橋の片側の足場が、他の側の足場から、反対の方向へと移動するか、又は恐らく橋が、引っ張り離されるような調整によって、引き起こされたのでしょうか?
  ミシシッピ川に沿って、及びニューマドリッドやセントローレンス水路の引き裂けによって、影響を及ぼされるだろう都市で、そのような災害が更に起こるのでしょうか? これは、★★単なる始まりです。


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