ZetaTalk: Reminder Circles #3:注意を促すミステリー・サークル
written July 29, 2004


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以上 訳T.K.
(#3-1)「惑星Xは、黄道の上と下の両方の太陽の磁気流線に沿った位置に来ると、二重の270度の回転をし、そして、地球は、小さい方の磁石なので、これに参加する」と、私達は言明した。Brunoyのサークルは、この二重の270度の回転が、反対の方向にあり、そして太陽に近くにあることを示す。*(Woodborough : Jul 27, 2003)
(#3-2)「飲み込んでいるサークルは、地球に向かって黄道の下から昇って来る惑星Xを意味していて、太陽の磁石の影響に、ますます、取って代わる」と、私達は言明した。惑星Xの2重の270度の回転が、惑星を過激な並列に配置に置くように、Thalheimのサークルは、私達にこの飲み込みが、2つの異なる方向で起こることを示している。*(Italy, June 2, 2004)(Gopher : June 21, 2004)(Ohio : Aug 24, 2003)
(#3-3)「この並列の配置は、惑星Xの作り出す磁気的な嵐によって引き起こされるが、それは、大きな磁石体(である惑星X)が、太陽を通過する時に、太陽に近づき過ぎて、太陽の磁気的な流線に沿った位置に急に動くためである」と、私達は言明した。PatneyWylatowoの両方のサークルが示すように、惑星Xは、黄道に対して角度をもって動いており、したがって、不均衡な込み合いが起こり、それにより惑星Xと地球の両方は、270度の回転の間、まわりの空間に放り投げられる。*(Czechoslovakia : July 4, 2004)
Brunoy, France : 2004
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Woodborough : Jul 27, 2003
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Thalheim, Switzerland : July 7, 2004
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Italy, June 2, 2004
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Gopher : June 21, 2004

Ohio : Aug 24, 2003
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Patney : July 28, 2004
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Wylatowo, Poland : July 6, 2004
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Czechoslovakia : July 4, 2004
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