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ZetaTalk: IERS Flatlined;IERSの平坦化
Apr 9, 2007


GLPー掲示板上の最新の話題GLPの掲示板 のホットな話題はIERS(International Earth Rotation Service)のウェブサイト上の異常だ。チャートを見ると、過去何十年間も気付かれていた北極での1年周期のわずかな円形状の磁気のぐらつきが、文字通り、突然左に行った。
  これは4月4日ごろに起き、4月9日まで続いた。私はHAARP(High Frequency Active AuroralResearch Program)のデータをチェックして、4月3日は正常のように思われることが分かった。しかし、4月4日までに、HAARPも同様にフラットの状態になり、4月9日まで正常に戻らなかった。これは、惑星Xの回転、惑星Xからの磁気粒子の管と関係があるのか?」

 「断続的なよろめき」以上のことがも惑星Xの惑星Xの270度の間に展開した。
 どうしてこれがそうでないか?

 伝説によれば、「三日間の暗闇」 は、聖書の「世界の終わりの時」の間に起こる。私達はなぜこれが起こるかを詳細にしてこれを裏付けた。惑星Xの北極が直接地球を指さす時、これは反応だ。地球の北極は、惑星Xと端と端で整列しようとして全く離れる方を指す。私達は説明して予測した。
 この姿勢に向くとき地球は、左に傾く。惑星Xは反対向きの軌道で接近するので、地球は北極を惑星Xから遠ざけるように傾ける。この左への傾きは、暗闇の3日に向かって後ろ向きに傾くほど極端でない。
 しかし、それは地球が、惑星Xからの要求と同様に太陽の磁気的な影響の両方に適応するために、試みている妥協だ。私達は、地球の「ぐらつき」を説明した。
 それは地球が軌道上で、惑星Xに出くわし、邪魔されて軌道で停止した2004年の前半から気付かれた。この地球のぐらつきは、北極が、数字8の形の軌跡をしていると立証できるものだった。

 このパターンは最近に、★前後へのよろめきに変化した。地球が時々、惑星Xと端と端で整列しようし、次に再び太陽と整列するために跳ね返って戻るからだ。

何が8の字から「よろめき」の「ぐらつき」への変化を引き起こしたか?
 地球はストレスを受けて、苦しめられており、異なる磁気的な指令に対応しようとし、優位な太陽の磁場と整列しようとする一方で、同時に通過する弱い者いじめの惑星Xに対応する。「三日間の暗闇」は、惑星Xがその回転で195度回転した時に起こる。現在惑星Xはその回転で★★およそ140度にある。

それまでの間、何が起こるか?
 明らかに、惑星Xの北極から出てきている磁気粒子の流れによってホースみたいに粒子をかけられるのは、軽いことではない。地球の北極が、惑星全体の物理的な動きである「三日間の暗闇」に向かって傾く前に、地球は磁気圏を調節することで、この磁性粒子のホース流れに適用しようとする。
 これが現在、計器上に現れていることだ。人がこのわずかな北極のぐらつきを測定し始めた時以来、明瞭だった北極の以前のわずかな周回的なぐらつきにおける劇的な変化だ。
 このぐらつきは、1度かそこらのものだ。それはナンシーと彼女のチームが文書化し、もっと極端だった毎日の8の字のぐらつきではない。8の字のぐらつきは、毎日起こっていたので、これらの磁気測定は、平均して1日に1度測定されていた。

 そして、この8の字は、2004年から今日までの間の全体的な結果に影響を及ぼすようには思われなかった。しかし、今かなり突然に何かが起こり、この測定結果を変えた。磁石で遊ぶ誰もが観察するように、抵抗する点と、突然の動きが起こる点がある。ガラス上に置かれた磁石は、ガラスとそれ自体の間で摩擦を持つ。それで、ガラスの下でそれに向かって動かされたより大きな磁石と整列しようとすぐに動かない。そして突然に、動いて、新しく整列する。

   太陽の巨大な磁気圏と整列するように保持されている地球には、摩擦や抵抗と等価なものがある。それは、太陽の磁場に沿って太陽の北極からぐるっと回って、太陽の南極に向かって動いている磁気粒子の流れだ。

 惑星Xが回転して太陽の黄道にしっかりとある強い磁場線に沿って水平に横たわり、ますます、その北極を地球に向けて指す時、 これは地球に混乱をつくり出し、地球自身の磁場をゆがめる!
 地球の磁気的な北極、地球の北極から出ている磁気粒子の流れは、惑星Xの北極と融合しようとし、同じ方向に流れる。地球にとって、これは確かに、上へではない。
 それは横向きだ。惑星Xは宇宙に向けて外に管を出している。それは太陽から完全に遠ざかる方向だ。それは現在、その回転で水平に横たわっているからだ。地球はまだ、物理的に、「三日間の暗闇」に向かって傾けられていないので、磁気粒子の流れは、このように、宇宙に向かって外向きに、北極の下の点から、出ている。
 ナンシーは、地球の磁気的な北極の近くのアラスカに位置しているHAARPシステムが同様に、フラットな状態を記録していることに気付いた。
 HAARPは北極の隣に位置させられている。というのは、そこは磁気圏の流動が、最も劇的で、はっきり分かるからだ。
IERSも同様に、地球のどこか他の所で磁気圏の流れがより平らなので、この源に目を向ける。地球の磁気的な北極が、現在、動いたという点で、それらは両方とも、フラットな状態を記録している!


以上 訳T.K.